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【新宿店/4F】パリ生まれのインク エルバンの魅力に迫る
- フロア/コーナー4F>>

歴史と文化を感じるエルバンのインクの世界へようこそ!
8月下旬、まだまだ暑い日が続きますね。
◎この夏お部屋の整頓をしていたらガラスペンを見つけた/
◎つけペンやガラスペンデビューしてみました/
といったお声を私の周りでも耳にします。
つけペンやガラスペンなど書くものは持っているけど
インクはまだ・・そんなあなたに
今回はこちらをオススメします。
エルバンとは
エルバンは1670年(ルイ14世在位時代)から続く歴史と伝統により、
古くから愛されてきたパリ生まれのブランドです。
エルバンParisカラーズ
30ml 税込1980円(各色)
10ml 税込880円(各色)
エルバン社創業の地、パリをテーマにした「Paris カラーズ」
Bienvenue a Paris!ようこそパリへ!
特別に開発された 5 色のインクが、あなたをパリの歴史ツアーへといざないます。
< エッフェル塔 >
1889年の万博博覧会のために建設されたパリのシンボル。
世界一多くの観光客が訪れるモニュメントであるエッフェル塔は、錬鉄製の代表建築物であるため塗装が欠かせず、7年ごとの塗り替えが行われています。
< ヴェルリ通り >
1847年、通りをわかりやすくするため、青地に白抜きのエナメルプレートがパリのすべての通りに設置されました。
これは、現在でも採用されており、パリの景色の魅力を生み出しています。
< パリ・メトロ >
パリで最初の地下鉄は、1900年の万国博覧会の年に開通しました。
アール・ヌーヴォーの芸術家エクトール・ギマールが駅のエントランスをデザイン。
最盛期には167カ所ありましたが、多くが取り壊されました。
しかし時代とともに再評価され、現在はシカゴ、ニューヨーク、リスボンなどにも設置。
エルバンのインクのように世界中を旅しています。
< ムーラン・ルージュ >
フランス文化とサヴォアフェール象徴であり、1889年の誕生以来、パリのエンターテインメントの精神であり続けています。
ベル・エポックから現代まで、あらゆる分野のアーティストが、ムーラン・ルージュの華やいだ雰囲気の中に、多大な創造の源泉を見出してきました。
<パリの屋根>
19世紀、ナポレオン3世とセーヌ県知事オスマンの時代、屋根は経済的で軽く、加工しやすい亜鉛が使われるようになり、パリの街はブルーグレーの眺望を与えられました。
現在でもパリの約75%もの建物がこの色に覆われており、その格別なパノラマはパリの魅力の一つとなっています。
エルバンアニバーサリーインク1670
インクの中に本物の金(色により銀)の粒子が入っています。
このキラキラが何度見てもキレイで、
何度も見返してしまうほどの輝きがあります。
50ml 税込4400円 (各色)
15ml 税込2090円(各色)
※金(もしくは銀)の微粒子がボトルの底に沈殿しますので、よく振ってからご使用ください。
※金(もしくは銀)の微粒子がペン先から出る量は、常に一定ではありません。
※15mlボトルは間口が狭い為、ガラスペンの形状によってはペン先が入らない事もございます。
その際は別の器に移してのご使用をおすすめいたします。
そしてこのようなインクも
エルバンインビジブルインク(夜光)
30ml 税込2970円
一見普通のボトルに見えますが・・
ブラックライトを当てると・・・
とても興味深いインクです。
ブラックライトで光るインク。
明るい場所で書いていてもインクはほとんど見えず、暗闇でぼんやりと光ります。
特にブラックライトを当てると、インクの発光が鮮やかに確認できます。
発光成分の粒子を多く含むため、筆記最中もボトルをこまめに振って中を撹拌させることで、むらなく描くことができます。
ご自分用やプレゼントにいかがでしょうか。
手書きの良さに触れることが出来る素敵な時間になるはずです。
是非店頭やネットストアにてご覧ください。
※画像はイメージです
※売り切れの際はご容赦くださいませ
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